BioLOG

( 着飾らずに書く練習 )

60/88: 安楽温泉 鶴の湯(入浴できず)

田島本館さんの湯とねこさんに癒されたあとは、すぐそばの安楽温泉へ。

車で3分、歩いて15分の距離です。

 

f:id:bio-log:20201101202757j:plain

国道223号線に沿って、九州温泉道指定施設の妙見石原荘さんはじめ、温泉宿が点在しています。

 

サウナー的に気になる、こんな施設も。

sauna-ikitai.com

温泉蒸気を利用した蒸し風呂&岩清水掛け流しの飲める水風呂!

魅力的すぎてヤバいです。

 

石原荘さんは言わずと知れた、高級旅館。立ち寄り湯もできるのですが、九州温泉道ではなかなか割高の1200円。

今回は時間が限られていたということで、境田温泉さんも含め、次の機会にリベンジということにしました。石原荘に宿泊して境田温泉で蒸し風呂…なんでできたら、想像しただけで涎が…🤤

 

さて、本題の鶴の湯さん。

f:id:bio-log:20201101203737j:plain

なんと、入浴できませんでした!

 

コロナ対策で、鹿児島・宮崎県民以外の利用を制限されていたのです。

確かに、まだまだ首都圏ではコロナの感染者数は2,300人台という中で、地元の方を大事にされているのだと思いました。

入浴せずにスタンプだけ押すなんて……と思いながら、背に腹は替えられない!

スタンプだけ頂いて次の施設に向かわせていただきました。

 

このスタンプは、絶対また来訪しますね!の証、ということにしたいと思います。

あ、またリベンジ施設が1つ増えちゃいました。これは近いうちにまた来ないと、です。

 

♨︎残り28湯♨︎

 

2020年9月18日来訪 鹿児島県霧島市

 

◎これまでの訪問施設はこちら。

bio-log.hateblo.jp