田島本館さんの湯とねこさんに癒されたあとは、すぐそばの安楽温泉へ。
車で3分、歩いて15分の距離です。
国道223号線に沿って、九州温泉道指定施設の妙見石原荘さんはじめ、温泉宿が点在しています。
サウナー的に気になる、こんな施設も。
温泉蒸気を利用した蒸し風呂&岩清水掛け流しの飲める水風呂!
魅力的すぎてヤバいです。
石原荘さんは言わずと知れた、高級旅館。立ち寄り湯もできるのですが、九州温泉道ではなかなか割高の1200円。
今回は時間が限られていたということで、境田温泉さんも含め、次の機会にリベンジということにしました。石原荘に宿泊して境田温泉で蒸し風呂…なんでできたら、想像しただけで涎が…🤤
さて、本題の鶴の湯さん。
なんと、入浴できませんでした!
コロナ対策で、鹿児島・宮崎県民以外の利用を制限されていたのです。
確かに、まだまだ首都圏ではコロナの感染者数は2,300人台という中で、地元の方を大事にされているのだと思いました。
入浴せずにスタンプだけ押すなんて……と思いながら、背に腹は替えられない!
スタンプだけ頂いて次の施設に向かわせていただきました。
このスタンプは、絶対また来訪しますね!の証、ということにしたいと思います。
あ、またリベンジ施設が1つ増えちゃいました。これは近いうちにまた来ないと、です。
♨︎残り28湯♨︎
2020年9月18日来訪 鹿児島県霧島市
◎これまでの訪問施設はこちら。