アマプラで「モアザンワーズ」というドラマを見て、
何話かずつ変わっていくエンディングの音楽にグッときた。
iriさんとかこれまで知らなくて、最近よく聴いてる。
歌い方のバリエーションが幅広くて、たまに「本当に同じひと?」って思ったりする。
おすすめです。ドラマも音楽も。iri「染」のMVの雰囲気がお好きなら是非。
アマプラで「モアザンワーズ」というドラマを見て、
何話かずつ変わっていくエンディングの音楽にグッときた。
iriさんとかこれまで知らなくて、最近よく聴いてる。
歌い方のバリエーションが幅広くて、たまに「本当に同じひと?」って思ったりする。
おすすめです。ドラマも音楽も。iri「染」のMVの雰囲気がお好きなら是非。
旨い野菜や魚や肉は、シンプルに塩とオリーブオイルで食いたい。
それと同じように、
上手い歌唄いの歌は、なるべくシンプルな音の組み合わせで聴きたい。
いわば「音のミニマリスト」的な嗜好が私にはあります。
Samphaの(No One Knows Me) Like The Pianoを初めて聴いた時は衝撃だったし、
The XXのXXはアルバムを通してなんじゃこりゃあああ、だったし、
青葉市子のいきのこり●ぼくらは、もうどんだけ聴いたことやら・・・
今朝、Apple musicがサジェストしてきたのがMontell Fish
めちゃめちゃ格好いい。
たまにはええ仕事するやん!やるなあ!と朝からスマホに向かって褒めちぎってしまいました。
あ、春めいてきたので、こちらもおすすめです。
STRAY SHEEPがリリースされてからひたすら米津さんの音楽を聴く日々を送っている。
このタイミングでサブスク解禁されると知らず、解禁直前にdiorama (1stアルバム), YANKEE(2ndアルバム)はApple musicで課金して買ってしまった(でも別にいい)。
STRAY SHEEPは本当に名曲揃いなのは間違いない。どの曲も曲調や歌詞のメッセージは違えど多くの人の心を掴む何かがあると感じる。それに加えて、以前のアルバムに比べて、より「みんなの」米津さんになったなと強く感じる。良い意味での大衆化というか、この辺りはどこかで同じようなことを彼自身も言っていたように思う。STRAY SHEEP Radioだったか...?
一方で、ボカロPから米津さん自身が歌うようになった初期の作品には、ごくごく私的な感情だとか彼独特の言葉遣いを、またこれも独特な音調に乗せた「素(す)の面白さ」がある。
その中でも、"vivi"と"乾涸らびたバスひとつ"の2曲は、哀愁感漂う曲に、別れる2人を唄った曲で、個人的にすごく好きな曲だ。
言葉にすると嘘くさくなって 形にするとあやふやになって
丁度のものはひとつもなくて 不甲斐ないや
頭の中の感じたこと、伝えたいことを完全に言葉にするのは不可能で、そのもどかしさだったり後悔だったり...そんな自分にも思い当たるような感情を、言葉にして、音楽にしてくれて、本当にありがとうと言いたい。
ということで、最新もいいけど、今、1stを聴くのもいいよねって話でした。
あと、米津さんの声は落ち着きますね。眠れない夜の精神安定剤にも良い。
あっという間に6月ですね。
夜中の生暖かい、湿った空気感、
その中を、軽くクーラーを効かせてドライブ
といった情景の記憶がこの曲とともに、ある。
やはり大学の時に聞いてた音楽が自分の中にずっと残っていることが多く、
遊び惚けていながらも、あの4年間は貴重だったな、と今になって思う。
横浜に引っ越してはや1ヶ月ちょっと。
佐賀にいた時はradikoでラジオNikkeiしか聞けなくて、車の中ではLOVE FMばっか聞いてたけど、関東は選択肢がいろいろあって良いね。
メモがてら、気に入ってるラジオ番組をご紹介。
平日朝(月〜木)
ちょうどいいラジオ | Fm yokohama 84.7 (FMヨコハマ)
LINEボイスで子どもたちから送られてくるメッセージがかわいすぎる。
ジングルが好き。
日曜朝
WTF? What the Funday? | InterFM897 : インターFM897 [ 89.7MHz TOKYO ]
ファンキーなロックとワヤなトークで日曜の朝からテンション上がる!!